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Polar CS200 Cad レビュー --ファイル転送の仕方--

CS200は、データの転送に SonicLink という方式をとっています。
なにやらカッコイイ名前が付いてますが、その実はFAX送信音のようなピーガー音に乗せられたデータをパソコンのマイクで拾うという非常にアナログチックな方式です。
つまり、データ転送のためには、パソコン用マイクが必須となります。

ここでは、本体で記録したファイルを、専用ウェブサイトに転送する手順を記しておきます。
といって、複雑な手順があるわけではないです。
ただ、取り扱い説明書にもこの部分の説明は省略されているので、念ために。
僕が自宅で使用しているパソコンのOSが WindowsXP Home のため、以下の説明も同環境でのものになります。ご了承ください。

手順は、

  1. マイクの準備
  2. ポラールサイクリングコーチへの登録
  3. データ転送ソフトのインストール
  4. 読み取り〜転送

こんなところでしょうか。では、順番にいきますよ。


 マイクの準備

PCマイクまずは、マイク。これがないと話が始まりません。
すでにパソコン用マイクを使用している方は問題ないですね。
パソコン用のマイクを持っていない方は、とりあえずマイクを買いましょう。
何でもいいです。安いので十分です。
自分は家電量販店にて、600円くらいで投げ売られていたBUFFALOの安物マイクにしました。問題なく使えています。

マイクをパソコンにつなげます。
パソコン本体のマイク入力端子にプラグを差し込みます。
マイク入力端子の場所などは、パソコンの説明書などを見てください。

サウンドレコーダー
正しく接続できているかどうか確認してみましょう。
Windowsの「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「エンターテイメント」→「サウンドレコーダ」で、サウンドレコーダを立ち上げます(WinXPの場合)。録音ボタン(赤丸)を押してから、マイクに向かって何か話しかけてみてください。マイクが正常に機能していれば、左の写真のように中央の緑線が波打つはずです。


 ポラール パーソナルトレーナー に登録
サイクリングコーチトップ画面ポラールパーソナルトレーナーからcyclingを選び、サイクリングコーチのページへ進みます。

「Resist Now」をクリックして、登録画面に進みます。

最初のページは、「I have read an agreed to the privacy Policy」にチェック、健康に問題のない方は「I answer no to all questions.」にチェックでOKです。
その後も似たような感じで適当にチェックを入れたり、数値を書き込んだりして進んでください。
ここで書きこんだ内容は、後で書き換えることも出来ますので、とりあえずは適当でも大丈夫です。
登録Eメールアドレスが、そのままログインIDになります。パスワードは8文字以上で。
シリアルナンバーは、CS200本体の裏側、電池蓋のすぐ上に刻まれています。
最後まで進むと、登録したアドレス宛てに確認メールが届けられるようなこともなく、そのまますぐにログインできるようになります。


 データ転送ソフトのインストール

データ転送に必要なソフトは、「Polar WebLink」です。
2005年10月現在の最新バージョンは、2.0。

ポラール公式サイトトップから、「ソフトウェアダウンロード」ページに入ります。
左上の「Select your Polar product」で、プルダウンメニューからcs200を選ぶと、関連ソフトウェア一覧が表示されます。「Polar WebLink SW」をダウンロードしてください。
で、そのままインストール。特に問題はないかと思います。
ウェブリンク1
初期設定画面の 「Communication Port」 の項目は、とりあえず「sonic Link」を選択しておけばOKです。
「Username」 と 「Password」 は、サイクリングコーチで登録したものを入力します。

これで準備完了。


 読み取り〜転送

読み取り中パソコン上で 「Polar WebLink」 を立ち上げます。使い方はものすごく簡単です。なんせ操作ボタンが一個しかありません。間違えようがない。
中央上にある唯一ボタンを、 Continue → Listen と二回クリックすると、データ読み取り体制に入ります。すかさずCS200本体にマイクをかざしたうえ、「CONNECT」モードから記録ファイルを送信します。
本体の鳴き声をマイクで拾いましょう。
読み取りがうまくいけば、ソフトウェアがそのまま自動でウェブサイトにデータを転送してくれます。

マイクでの読み取りがうまくいかないときは、CS200本体とマイクの距離を調節してやってください。 「Polar WebLink」 のSettingで、 「Communication Port」 を 「sonicLink LowVolume」 に変えるとうまくいくこともあるようです。
マイクによる集音なので、音楽をかけていたりして、部屋がうるさい場合も失敗しやすいっぽいです。

すでに転送済みのファイルを再び転送しても、ファイルが二重に記録されることはありません。


いかがでしょうか、妙に前時代的なこのデータ転送方法。
最初にマイクを準備しなくてはいけないのが面倒といえば面倒でしたけど、一度セッティングしてしまえば日々のデータ送信は楽なものです。






Cs200レビュー 『ハード編』 『データ保存(ウェブサイト)編』 『ファイル転送の仕方』

コメント

はじめまして。PPTで検索したところこちらにたどり着きました。

さて、当方もPPTを検討しているのですが、クロストレーナーとかじゃダメなんですかね・・・

いかんせんポータルが英語なんでどれくらいの人が使ってるんでしょうね?

いずれにしてもこれからも拝見させていただきます。

SL5.9さん、こんにちは。
んー、申し訳ないのですが、「PPT」並びに「クロストレーナー」が一体何なのか、さっぱりわかりません。
お役に立てなくてすいません。
それはともかく、よろしくです。
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